食器を洗った後に使う水切りマットの選び方

:2024/01/17

食器を洗った後に使う水切りマット-素材や選び方、おすすめ3選

食器を洗った後、食器についた水を切るために使える水切りマット。
水切りには水切りラックなどのアイテムもありますが、マットだからこその魅力があります。

そこでこの記事では、水切りマットとはどんなものなのかや、素材の特徴、選び方、お手入れ方法をご紹介します。

おすすめの水切りマットもご紹介するのでぜひ参考にしてください。

食器を洗った後に使うマットとは

水切りマットは、洗った食器を置いて水分を切るためのアイテムです。
平面なので、ラックのようにたくさんの食器を一度に置くことはできません。
しかし、使わないときは折りたたんで収納できるので、キッチンを広く使うことが可能です。
また、ラックなどと併用し、鍋などかさばる食器をマットに置いて水を切るなど、さまざまな使い方ができます。

水切りマットは、水がついた食器を置くので、そのまま放置していると黒ずみや変色、臭いや汚れがつきやすくなります。
しかし、素材によって丸洗いできるものもあれば、できないものもあるので、洗浄方法をよく確認してから購入しましょう。
水切りラックよりも安価なものも多いので、気軽に買い替えることができるのも魅力の一つです。

水切りマットの素材

マットの素材によっても使い勝手が異なります。
マットの素材別の特徴をご紹介します。

ポリエステル

ポリエステルは耐久性、軽量性、速乾性が優れた素材です。
タオルのように折り畳めるので収納性も優れています。

比較的安価で手に入るため洗い替えように何枚か用意したり、買い替えたりしやすいです。
洗濯機などでそのまま洗えるものも多く、使いやすいです。
また、デザインやサイズなどが豊富にあり、自分好みのものが見つけやすいのも魅力です。

マイクロファイバー

マイクロファイバーは吸水性、速乾性に優れた素材です。
細かい繊維で作られていて肌触りがよく、クッション性もあるので傷が付きやすい食器も置きやすいです。

マイクロファイバーもタオルのように折りたためるので、収納性に優れています。
また、洗濯機などで洗えるものが多くお手入れも簡単です。

シリコン

シリコンはプニプニとした柔らかい素材です。
吸収性はないので、水が切れるよう溝や傾斜がついたものがあり、水が流れるようになっているものが多いです。

シリコンマットは、水切り以外にも鍋敷きやすべり止めなどにも使えます。
折りたたむことはできませんが、柔らかいのでロール状に丸めて収納できるものもあります。

珪藻土

珪藻土は吸収性、速乾性、耐食性に優れた素材です。
すぐに乾燥するので、カビなどが繁殖しにくく使いやすいです。

長く使える素材ですが、重い素材で衝撃に弱いので落としたりしないよう注意が必要です。
また、珪藻土は硬いので折りたたんだり丸めたりはできません。
置き場所を考える必要があります。

セルロース

セルロースは吸水性、速乾性に優れた素材です。
水をたくさん含んできたら絞って水洗いすれば再び使用できます。

水切り以外に、ふきんやスポンジなどさまざまな使い方ができます。
好きな大きさにカットできるのでキッチンスペースに合わせやすいです。

食器を洗った後に使えるマットの選び方

水切りマットにはいろいろな種類がありますが、選び方を間違えるととても使いにくくなります。
水切りマットを選ぶときのポイントはサイズと機能性を考えることです。

サイズ

水切りマットを選ぶときに重要なのがサイズです。
自分が使う食器の量にマットがあっていないと、置ききれないなど使えないことがあります。
自分の食器の量に合わせることが重要です。

また、マットを置く場所に合わせることも大切です。
大きなマットを購入すると置けないということもあります。
自分のキッチンスペースを考えて選びましょう。

おすすめの大きさは、一人暮らしなど人数が少ない場合や、サブとしてマットを使う方は20~30cmほどの小さめのサイズです。

2人以上の食器を置く方や鍋などの大きなものも置きたい方は、40cm以上の大きめのサイズを選ぶのがおすすめです。

機能性

マットは素材によって特徴が異なることを説明しました。

それぞれにメリットがありますが、選ぶときには、吸収性、速乾性などの使い勝手の良さの他、たたみ方など収納性の違いや洗い方など掃除のしやすさを考えることが大切です。

また、マットの種類によっては抗菌、防臭効果のあるものがあります。
水切りマットはしっかりお手入れしていても、臭いや菌が発生しやすいものです。
抗菌、防臭効果があるものは菌や臭いの発生を防げるのでマットを清潔に保てます。

自分にはどのような機能性が必要かを考えて選びましょう。

マットのお手入れについて

清潔に保つためにも、水切りマットを使った後はマットを洗うことが大切です。
洗い方は種類によって異なります。
基本的な洗い方をご紹介します。

洗濯可能となっているものは、洗濯機に入れてそのまま洗うことができます。
ポリエステルやマイクロファイバーなどは洗濯機で洗えることが多いので商品の説明を確認しましょう。

ちなみに、マイクロファイバーは耐熱性がないので、乾燥機の使用はできません。
また、ハイターなどの漂白剤の使用もできないので注意が必要です。

シリコンは台所用洗剤とスポンジを使って食器と同じように洗うことができます。
耐熱性があるので熱湯消毒をすることも可能です。

珪藻土は石鹸などを使って洗わないよう書かれているものが多いです。
種類によって異なり、水洗いできるものや、かたく絞ったふきんなどで水拭きできるものなどがあります。

セルロースは洗濯機で洗うこともできますし、熱湯消毒することも可能です。

基本の洗い方をご紹介しましたが、記載された洗い方を守りながら使うことが大切です。
使用したらマットもしっかり洗い、乾燥させて保管するようにしましょう。

食器を洗った後に使えるおすすめのマット

食器を洗った後に使う水切りマットにはさまざまな種類があり、選ぶときに迷う方が多いと思います。

そこでおすすめの水切りマットを3つご紹介します。
ぜひ参考にしてください。

ニトリ「水切り+抗菌吸水マットセット」

お皿を立てたり、コップを置く水切りがセットになっているので、省スペースでたくさん食器を置くことが可能です。
抗菌吸水マットは洗濯機で洗うことができます。
特に、メインの水切りとして使いたい方に、おすすめのマットです。

無印良品「セルロースシート・3枚組」

吸水性に優れているので、ぐんぐんと水を吸ってくれます。
3枚組なので、置きたい量に合わせて使うこともできます。
また、水切り以外にふきんやスポンジ、鍋敷きなどいろいろな使い方ができます。

まとめ

この記事では、食器を洗った後に置く水切りマットについて詳しくご紹介しました。

水切りマットには多くの種類があり、素材によって特徴が異なります。
また、収納性やお手入れ方法などが異なるので、自分にあった商品を選ぶことが重要です。

選ぶときのポイントは、サイズ、機能性です。
おすすめの商品もご紹介したので、ぜひ参考にし、自分のキッチンにあった使いやすいマットを見つけましょう。

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