銀食器の皿‐おしゃれブランドやお手入れ方法、買い取りについて

:2022/07/26

銀 食器 皿

食卓に並べただけでも、まばゆい輝きで毎日の食事をワンランクアップさせてくれる銀食器。ここでは、銀食器の中でも盛り付けることで華やかさが増す皿の魅力をはじめ、おしゃれで人気のブランドの皿についてご紹介します。
また銀の皿のお手入れ法や、オーブンや食洗機、レンジで使えるのかなどの疑問にもお答えしています。さらに使用していない銀皿の買い取りについてもお伝えしているので、ぜひ参考にしてください。

見た目も美しい銀食器の皿の魅力

古くから王侯貴族や時の権力者たちに愛され、富の象徴ともされていた銀食器は、素材が純度92.5%以上の純銀で作られているか、純銀で表面に薄い膜を付着させコーティングされた銀メッキのカラトリーや皿などの食器類のことを言い、ステンレスとは色も違い、より上品で白く美しい輝きを持っているのが特徴です。

現代でも決してお安いものではなく、またお手入れの必要なため、大切な方へのおもてなしの心を表してくれます。
そのため高級レストランやホテルなどで使用されており、しっかりと磨き上げた銀の皿にケーキなど盛り付ければ、丁寧なおもてなしを印象付けることができます。
美しい白い光を放つ銀の皿と美しく彩られた洋菓子や、鮮やかで繊細な盛り付けの料理の数々は、贅沢で優雅な時間を与えてくれます。

おしゃれで人気の銀食器ブランドの皿

ここではおしゃれで人気の銀食器ブランドの皿をご紹介します。

クリストフル

1830年創業のフランスの老舗ブランド「CHRISTOFLE(クリストフル)」は、カトラリーなどのテーブルウエアをはじめ、ホームウエアやギフトの他、ジュエリーなど、私たちの毎日を輝かせる最高級の銀製品を展開しています。人気の卵型のカラトリーセットのほか、皿も人気が高くオークションなどでも高値で取引されています。

クイーン・アン

1919年の創業以来、イギリスで長年に渡りテーブルウェア業界をリードしているブランド「QUEEN ANNE(クイーン・アン)」。皿貝の形をデザインしたかわいい『シェル ディッシュ』(サイズ縦20㎝×横24cm)や、脚付で高級感がある『ラウンドトレイ』(直径約30㎝)、ハンドル付きの『ビスケットトレイ』(幅21㎝×奥行き6.7㎝)などさまざまな銀メッキ製の皿をそろえています。

その他「Mappin&Webb(マッピン&ウェッブ)」や「ERCUIS(エルキューイ)」、「PUIFORCAT(ピュイフォルカ)」などの老舗ブランドの皿もおすすめです。

銀食器の皿のお手入れ法

銀食器は皿に限らず、きちんとしたお手入れが必要です。
基本は洗剤を使ってスポンジで洗ったあとに乾いたやわらかな布で拭き取りをします。
表面に傷がついてしまうのでクレンザーやスチールウール、たわしなどの使用は避けましょう。
また漂白剤の使用で銀食器の輝きが失われる場合や、シミが付いてしまうこともあるのでこちらも避けてください。

とても繊細な銀食器は、毎日お手入れをしていても空気に触れるだけで経年劣化などにより黒ずんでしいます。
黒ずみはサビでもこびりつきでもなく、そんな時はおうちにあるものでもきれいにする方法やあります。
それは大きな鍋に水を入れて沸騰させ、大さじ1~2の塩とアルミ箔、そして皿を入れて5分ほど煮るだけ。アルミ箔には皿の黒ずみが移り黒く変色します。
なぜかというとお湯の中で電気分解が起こり、銀食器の黒ずみをアルミ箔に移すことができるためです。
この方法で皿以外の銀食器も使い始めたころのようにきれいにすることができます。

銀は空気によっても変色してしまうので、長期間使用しない場合は専用シートで包んだり、専用袋、またはジップ袋などに入れ、空気を抜いて保管するのが良いでしょう。

銀食器の皿はオーブンや食洗機、レンジで使えるのか

ここでは銀食器の皿を使っている人やこれから使ってみたいと思う方が知っておきたい豆知識をご紹介します。

オーブン

金属性の食器は基本、オーブンでの使用はOKとなっています。
ただし説明書に「オーブン対応」の記載がないものは、耐熱性がない場合もありますし、美しい装飾がされた銀食器はオーブン非対応の場合が多いので、オーブンでの使用は避けたほうが良いでしょう。

食洗機

一度使うととても便利な食洗機。銀食器も食洗機で洗えたら良いなと思う方も多いでしょう。
しかし、繊細な銀食器は食洗機用の洗剤によってシミができてしまったり、ステンレス製の食器と化学反応を起こして変色してしまう場合があるので、やさしく手洗いするのがおすすめです。

レンジ

銀食器の皿はレンジ使用はNGです。
そもそも金属は電子レンジで使用すると火花が出たり、非常に危険です。絶対に避けましょう。

使用していない銀食器の皿は買い取りしてもらうという手も

さまざまな魅力を持つ銀食器ですが、日常的に使うのはお手入れも含めて面倒という方もいらっしゃるかもしれません。
実際、贈り物などで頂いた銀食器や皿を使わないままキッチンで眠らせているということもあるでしょう。
そんな時は、捨て方を考えるよりも買い取りを利用してみるというのもひとつの手です。

先ほど紹介した人気ブランドの食器ならお値段も高く査定してもらえる可能性がありますし、セット商品や箱や証明書なども付属しているものは高値での取り引きが期待できます。

また手軽にメルカリなどのフリマアプリに出品してみるというのもひとつの方法です。
繰り返しになりますが、人気ブランドの皿には希少価値の高いものもあり、高値で取り引きされています。
ちなみに皿の取り引き相場は5,000~5万円と幅広いので、出品前に相場を調べておくと上手に取り引きできるでしょう。

最後に

この記事では、美しい輝きが魅力の銀食器の中でも皿に注目して魅力やおすすめのブランドについてご紹介してきました。
皿の簡単なお手入れ方法もお分かりいただけたと思います。
また使わない皿をお持ちの場合は、思わぬ高値で取り引きできる可能性もありますので、あなたにとって有効活用できるヒントになれば幸いです。

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